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大阪桐蔭 冷や汗タラリ4強 西谷監督「下手な野球というかお粗末」延長11回の死闘制し府大会43連勝

秋季大阪大会準々決勝   大阪桐蔭11―9関大北陽(延長11回) ( 2018年10月11日    万博 )

<関大北陽・大阪桐蔭>延長11回に登板し最後を締めた大阪桐蔭・高野はグラブを叩く(撮影・井垣 忠夫)
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 史上初の選抜大会3連覇を狙う大阪桐蔭は秋季大阪大会準々決勝で関大北陽と対戦。延長11回の末、難敵に競り勝ち、辛くも4強入りを決めた。2点リードの9回に追いつかれたが、延長11回に振り切った。2死一、三塁から代打・薮井駿之裕内野手(1年)が右前へ決勝打。どん詰まりだったが「結果的にいいところへ飛んでくれた」と笑った。

 序盤から点の取り合いとなった一戦。大阪桐蔭は4点リードの4回から背番号1の中田惟斗投手(2年)が2番手で登板したが、いきなりつかまった。2死一、三塁から1番・三杉に左翼へ3ランを被弾。1点差まで詰めよられた。

 大阪桐蔭にとって、関大北陽は難敵といえる相手だ。今秋ドラフト1位候補の藤原や根尾らが入学した16年は夏の3回戦で1―2惜敗。17年春の4回戦は7―6で競り勝つなど近年は接戦が続く。「4番・右翼」で先発した船曳烈士外野手(1年)が6回に左翼へ2ラン。5回戦・懐風館戦に続く2戦連発でリードを広げたが、投手陣が踏ん張れない。2点リードの9回に追いつかれるなど最後まで苦しめられた。西谷浩一監督は「下手な野球というかお粗末な野球」と苦り切った表情を浮かべた。ベンチ入り20人中、17人を起用する総力戦で何とか勝利を収めた。

 これで大阪桐蔭は、2016年秋の3位決定戦から府大会は破竹の43連勝をマーク。新旧チームを合わせ、ことしは公式戦無敗の35連勝で4強進出を決めた。13日の準決勝は大阪偕星学園が相手。勝てば秋季近畿大会出場が決まる。

[ 2018年10月11日 16:23 ]

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