元広島アレン氏 実況アナへの暴行疑惑 来季はタイガース戦解説の担当外れる

[ 2018年10月11日 13:24 ]

タイガースの本拠地コメリカ・パーク (AP)
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 米国のFOXスポーツデトロイトでタイガース戦の解説を務めるロッド・アレン氏(59)が、来季からコンビを組む実況アナウンサーとともに放送の担当を外れることになった。9日にデトロイト・フリープレス紙(電子版)が伝えた。

 アレン氏と実況のマリオ・インペンバ氏(55)はタイガース戦の放送で長年コンビを組んでいたが、9月にアレン氏がインペンバ氏に対して暴力を働いた疑惑が浮上。放送前に何らかの原因でトラブルとなり、アレン氏がインペンバ氏の背後から首を締めたとの報道があった。

 アレン氏はその報道を否定していたが、直後からインペンバ氏とともに担当を外れ、残りシーズンの放送では別の解説者と実況アナウンサーの新コンビがタイガース戦を担当。アレン、インペンバの両氏が放送席に戻ることはなく、来季も新コンビがタイガース戦を担当することになった。

 現役時代のアレン氏は外野手としてタイガースなど大リーグで3年間プレー。1989年から3年間は日本のプロ野球、広島に在籍し、90年には98試合の出場で打率3割1分3厘、25本塁打、61打点と活躍を見せた。

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