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リクエスト弾誤審も試合成立、記録訂正はなし…責任審判「あとはNPBの判断」

パ・リーグ   オリックス3―5ソフトバンク ( 2018年6月22日    ほっと神戸 )

中村晃の打球が検証の結果本塁打となり、喜ぶソフトバンクのベンチ(撮影・井垣 忠夫)
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 22日のオリックス―ソフトバンク戦の延長10回、ソフトバンク・中村晃が放った右翼ポール際への飛球について、試合後に審判団が誤審があったことを認めた。

 いったんはファウルと判定されるも、ソフトバンク・工藤監督のリクエストによるリプレー検証で判定が覆って2ランに。この一発が決勝弾となり、ソフトバンクが5―3で勝利した。しかし、試合後に審判団が映像を約20分かけて見直し、責任審判の佐々木昌信二塁塁審が「判定が正確ではなかった」と認める異例の事態に発展。試合は成立し、記録の訂正もないという。

 ▼責任審判・佐々木昌信二塁塁審 リプレー検証中にも何度も見たが、ボールが消えるように見えたため、ファウルから本塁打に判定を変更した。しかし、試合後に、コマ送りで何度も映像確認したところ、ポールの上に白いものがある、これは、ファウルだと。球団にも、NPBにも、そのように伝えました。あとはNPBの判断です。

 ▽リクエスト 審判が必要に応じて実施していたリプレー検証を、監督から求められるようにした制度で、今季から導入された。検証の適用範囲は「本塁打かどうか」「本塁でのクロスプレー」の2点から、全ての塁でのアウト、セーフの判定に拡大された。適用外は「ストライク、ボール」「ハーフスイング」など。9回までに2回使える権利があり、判定が覆れば回数は減らない。延長では新たに1回可能。結果に異議を唱えると、退場処分となる。

[ 2018年6月23日 08:13 ]

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