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ロッテ大嶺翔太が引退 複数の金融機関と借り入れのトラブル…「本当にご迷惑を」

大嶺翔太
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 ロッテは22日、大嶺翔太内野手(26)が任意引退の申し入れがあり、受理したと発表した。

 2年半前から複数の金融機関と借り入れのトラブルがあり、球団から再三、指導、注意を受けたが、解決することができずに本人が責任を取った。

 大嶺翔は球団を通じて次のようにコメントした。

 「今回、自分のプライベートな部分で色々な方にお金を借りて返せないという金銭トラブルが発生し、多くの方にご迷惑をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます。こんな自分を応援していただいたファンの皆様、そして期待をかけていただいた井口監督、再三、注意と指導をしてくださった球団の皆様の思いを裏切る形となってしまい、大変申し訳ありません。すべては自分のプロ野球選手としての自覚のなさから出たものだと思います。これを受けて、今、自分にできることは環境を変え、気持ちを入れ直すことだと決断をしました。今回、自分の考えを尊重していただいた球団には感謝をしています。ご迷惑をおかけした皆様には重ねて、お詫び申し上げます。新しい環境で一から出直し、少しでも頑張っている姿をお見せしたいと思います。本当にご迷惑をおかけしました。そして応援いただき、ありがとうございました」

 大嶺翔は八重山商工から2009年ドラフト3位指名され、入団。兄・祐太(30)と同じチームに所属する兄弟プロ野球選手と話題になった。だが、指名後の同年12月に沖縄県石垣市内の居酒屋で飲酒して補導され、一度は入団が白紙となるが、2週間の停学処分などを経て翌10年1月に入団が決定した。通算成績は196試合、打率・210、74安打、35打点、7本塁打。今季は1軍で10試合、17打数5安打の打率・294だった。

[ 2018年6月23日 17:39 ]

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