オリックス 吉田正「うれしい」交流戦MVP初受賞

[ 2018年6月23日 05:30 ]

交流戦MVPの吉田正尚は賞金のボードを手にポーズ(撮影・井垣 忠夫)
Photo By スポニチ

 21日に終了した日本生命セ・パ交流戦の表彰選手が22日、日本野球機構(NPB)から発表された。勝ち越したリーグの勝率1位チームであるオリックスから選ばれる最優秀選手賞(MVP)は、吉田正尚外野手(24)が初受賞。賞金200万円が贈られる。セ、パ各1人の日本生命賞(賞金100万円)は、パが交流戦が現行の18試合制となって最多の4勝を挙げたロッテ・石川歩投手(30)、セが10試合連続無失点でチームの12球団最高勝率に貢献したヤクルト・石山泰稚投手(29)が受賞。

 MVPに輝いた吉田正は「素直にうれしい。本塁打と打点はまだまだだが、勝ちにつながる仕事ができた」と胸を張った。18試合中16試合で安打をマーク。打率・397、3本塁打、10打点で、得点圏打率は1位タイの5割だった。3年目だが昨季までは故障のため、交流戦の出場はなかった。「2年間、テレビで見ているだけ。初めて経験できて、凄く新鮮な気持ちで楽しめた」と笑顔。21日の阪神戦で右足首を捻挫したが「大事には至らなかった。大丈夫」とこの日のソフトバンク戦は9回に代打で左前打を放った。

続きを表示

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2018年6月23日のニュース