ダルビッシュ、右肩の張りで降板 次回登板は「多分大丈夫」

[ 2016年6月9日 13:00 ]

<レンジャーズ・アストロズ>レンジャーズの先発・ダルビッシュ (AP)

ア・リーグ レンジャーズ1―3アストロズ

(アーリントン)
 レンジャーズ・ダルビッシュ有投手は、右肩の張りを訴えて5回76球で降板した8日(日本時間9日)のアストロズ戦後、あくまで大事を取っての降板で、大きな問題とは感じていないと話した。「首や鎖骨あたりの張りを取れば、別に問題ないことだと思う」と軽傷を強調。次回登板には通常通りの登板間隔で臨めるのかと問われ「(今の段階では)多分大丈夫だと思います」と答えた。

 序盤は98マイル(約158キロ)の力強い速球を連発していたが、4回から下がり始め、5回には90マイル(約145キロ)を下回っていた。「4回が終わり、首がちょっと張ってるかなと思った。5回は投げきろうと思い、真っすぐを投げるのがちょっと怖かったから、全部チェンジアップ気味に投げました」と説明した。失点は初回先頭打者アーチによるものだけ。5回を3安打1失点という結果で、予定した球数(85~95球)よりも早く降板した。

 昨年3月に右肘のじん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受け、メジャー復帰3戦目だった。「肘とかは何ともなかった」とあくまで首から肩にかけて、軽い張りを感じたという。

 1―1の同点の時点でマウンドを降りたが、救援陣がその後に勝ち越しを許し、試合は1―3で敗れた。復帰後2連勝だったダルビッシュだが、この日は自身には勝敗は付かなかった。

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