バスターか迷った…広島・菊地 痛恨バント失敗「殺しすぎた」

[ 2016年6月9日 05:30 ]

<日・広>4回に逆転を許したジョンソン

交流戦 広島2―4日本ハム

(6月8日 札幌D)
 両リーグトップの290得点を誇る広島打線が「鬼門」札幌ドームで拙攻を繰り返した。先発のジョンソンを援護することもできず12年6月5日の勝利を最後に6連敗となった。

 1―3の6回、無死満塁の絶好機を生み出したが、エルドレッドの三ゴロの間に1点を返したのみ。7回も無死一、二塁から菊池の犠打失敗(記録は捕ゴロ)などで好機を拡大できず無得点。「バスターでもいいというサインが出ていた。一塁手のチャージが微妙だったので、犠打をするか迷って(打球を)殺しすぎた」と唇をかんだ。

 緒方監督も肩を落とす。「四球とかエラーでチャンスをくれているんだから、モノにしていかないといけない。作戦をしっかり(遂行)できないと。少しバントがね…失敗が目につく。きっちりやっていく中で、流れにつながっていくわけだから」。9日は課題をクリアし、鬼門突破といきたい。

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