上原 20S王手 日本人では大魔神以来の3年連続

[ 2015年7月7日 05:30 ]

<レッドソックス・アストロズ>9回に登板し、1回無失点で19セーブ目を挙げたレッドソックス・上原

ア・リーグ レッドソックス5―4アストロズ

(7月5日 ボストン)
 レッドソックスの上原が1点リードの9回に登板。先頭を二失で出塁させたが後続を2三振など無安打に抑え、19セーブ目を挙げた。

 「味方のミスをうまいことカバーできた」。苦手と公言し10試合で6失点というデーゲームだったが、これでメジャー通算80セーブ目。00~02年のマリナーズ佐々木以来、日本人投手では2人目となる3年連続20セーブに王手がかかった。普段は数字の目標を口にしない男が背番号と同じセーブ数を受けて「じゃあ50番に変えておきます」とジョークを飛ばして上機嫌。3カード連続で勝ち越し「勝ち越そうが負け越そうが、一日一日です」と気を引き締めた。 (石井孝尚通信員)

 ▼レッドソックス・田沢(5―4の8回に7日ぶりに登板。1四球も1回を無安打無失点)試合勘が大丈夫かなという心配はあったが、自分なりの投球はできた。

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