七夕に輝く白星ならず…広島・黒田 6回3失点で4敗目

[ 2015年7月7日 20:54 ]

<広・D>初回に2点を失った黒田

セ・リーグ 広島1―3DeNA

(7月7日 マツダ)
 広島の黒田博樹投手(40)がDeNA戦に先発し、6回を3失点で4敗目を喫した。

 立ち上がりが明暗を分けた。黒田は初回1死から詰まらせながらも石川に二塁内野安打を許すと、続く梶谷の左翼線二塁打で一塁走者・石川が一気にホームを狙う。本塁クロスプレーのタイミングはアウトだったが、捕手・石原が落球し生還を許すと、筒香にも左越え二塁打を浴び、2点を失った。

 2点のビハインドを背負った黒田は2回以降、立ち直ったものの、1点差とした直後の5回に思わぬ落とし穴が待っていた。先頭・関根の打球を遊撃・田中がトンネル。盗塁と四球で1死一、三塁とされ、筒香の二ゴロの間にノーヒットで3点目を失った。

 結局、102球を投げ、6回を6安打3失点で4敗目。七夕を白星で飾れなかった。チームの連勝は4で止まり、5割復帰はならなかった。

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