ナショナルズ、主砲ハーパーが退場「球審の言葉がしゃくに障った」

[ 2015年5月14日 15:26 ]

球審から退場を宣告されるナショナルズのブライス・ハーパー外野手 (AP)

ナ・リーグ ナショナルズ9―6ダイヤモンドバックス

(5月13日 アリゾナ)
 ナショナルズのブライス・ハーパー外野手(22)が13日のダイヤモンドバックス戦でハーフスイングの判定に抗議して退場処分を受けた。

 5―5の同点で迎えた7回、2死走者なしで左打席にはリーグトップの12本塁打をマークしているハーパー。一発を狙ってもよいこの場面、カウント2ボール2ストライクからダイヤモンドバックスの左腕ペレスが投じた外へと逃げるスライダーに思わず手が出かかった。

 バットは止まったかのように見えたが、球審はすぐさまスイングの判定でハーパーは三振。これに納得のいかないハーパーは三塁方向を指差しながら球審に食って掛かり、退場を宣告された。その後、ハーパーと球審の間に割って入ったマット・ウィリアムズ監督(49)もこのハーフスイングの判定に抗議して同様に退場を言い渡された。

 通算4度目の退場となったハーパーは「あの場面では球審は三塁の塁審にハーフスイングの確認をとるべきだろ。みんな自分と同じことを考えているはずだ」と試合後にコメント。さらにナショナルズの主砲は「球審に“塁審の確認をとるべきだ”と伝えたら、“なんだその振る舞いは”と言い返された。あの言葉はしゃくに障ったね」と怒りは収まらなかった。

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