バレンティン再検査へ渡米、再来日は未定…米でリハビリも

[ 2015年5月14日 07:31 ]

 ヤクルトは13日、左太腿肉離れで戦列を離れているウラディミール・バレンティン外野手(30)が米国で再検査を受けると発表。この日夕方の航空機で渡米、近日中に専門医の診察を受ける。バレンティンは「一日でも早くプレーが再開できるようにベストを尽くしたい」と球団を通じてコメントした。

 奥村政之編成部国際担当次長は「二次的意見(セカンドオピニオン)を聞いて、より多くの選択肢から回復に努めたいとの申し出を許可した」と説明。診断を踏まえて今後の方針を決める。再来日は未定で、米国内でリハビリを行う可能性もある。

 バレンティンは昨年10月に左アキレス腱手術を受け、4月24日巨人戦(神宮)で今季初出場。しかし、5回の守備で負傷交代し「左大腿直筋肉離れ」で全治4~6週間と診断された。ここまでウオーキングを行う程度だったという。真中監督は「どのみち2カ月はいないと思っていたから一緒。早く戻ってきてくれれば助かる」としたが、診断次第では6月中旬の復帰見通しが大幅に狂いそうだ。

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