永久追放のローズ氏“絶口調”解説「特大の一発は2点でいい」

[ 2015年5月14日 16:40 ]

ピート・ローズ氏 (AP)
Photo By スポニチ

 メジャー最多となる通算4256安打の記録を持つピート・ローズ氏(74)が13日、米FOXテレビで解説者を務めた。

 解説は球場ではなくスタジオでその日行なわれた試合を振り返りながらコメントするもの。ローズ氏は番組の中で試合の解説以外にも元ヤンキース監督のビリー・マーチン氏にまつわるちょっとした裏話を披露したり、12日にマーリンズのスタントンが放った超特大のソロ本塁打に対して「あれは2打点分の価値がある。彼はベースを2周するべきだ」とジョークを飛ばすなどして視聴者を楽しませてくれた。

 大記録を打ちたてながら、野球賭博に関与したとして89年に永久追放処分を受けたローズ氏は現在、大リーグ機構に対してその処分の撤回を要請しており、マンフレッド・コミッショナーもこれを検討中。球界復帰への足掛かりとなる可能性もあり、周囲はそのしゃべりに注目しているが、まずは順調な滑り出しを見せた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2015年5月14日のニュース