阪神オーナー 前半戦2位に「実力通り」、和田続投を再度明言

[ 2013年7月18日 19:39 ]

 阪神の坂井信也オーナーは18日、大阪市内で報道陣の取材に応じ、前半戦2位で終えたチームを総括し「実力通りと思っている」と語った。

 46勝33敗2分け、首位巨人とは2・5ゲーム差。米大リーグでプレーしていた西岡や新人の藤浪ら大型補強が実り、課題だった大和ら生え抜きの成長にも成果が出た。昨季の5位から立て直し、坂井オーナーは和田豊監督の3年契約最終年の来季について「基本的には契約書通り」とあらためて続投の方針を示した。

 和田監督は就任2年目に入り、采配に進歩が見られた。新井良に開幕4番を任せながらも交流戦では代打を送り、得点につなげた。実績ある岩田でも開幕3連敗すると、2軍降格を命じた。球団幹部は「勝つために必要なメンバーを選んでいる」と決断力を評価した。

 例年、夏前に球団が行う新監督候補のリストアップ作業もなかった。早々と続投を明言するに至ったオーナーは「後半戦もこの調子でやってほしい」と8年ぶりのリーグ優勝に期待を込めた。

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