江夏以来の球宴へ 藤浪、力勝負を宣言「思い切り投げられれば」

[ 2013年7月18日 17:38 ]

14日のDeNA戦で6勝目を挙げた阪神・藤浪

 阪神の藤浪は18日、札幌入り。新千歳空港では同僚の能見らと談笑する姿があった。球団の高校出新人で1967年の江夏豊以来の球宴出場へ自然体を貫きつつ「打たれてもシーズンの成績には関係ないので、思い切り投げられればいい」と力勝負を宣言した。

 ファン投票で3位だった際は不振で「実力に見合わない」と話していた。だが、その後は復調し、前半戦だけで6勝した。「(監督推薦で)選んでいただいたので、期待に応えられるように頑張りたい」と取り戻した自信とともに意気込んだ。

 2戦目の登板が有力視される。同学年の大谷(日本ハム)との対決が注目されるが、一流選手と接するチャンスでもあり「打者、投手の両方から話を聞きたい。自分から行かなければ」と意欲的に学ぶ姿勢を示した。

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