金子11奪三振完封 投手3部門でリーグトップに

[ 2013年7月18日 06:00 ]

<オ・楽>金子は前半戦最後の試合を完封で飾りお立ち台でガッツポーズ

プロ野球 パ・リーグ オリックス3-0楽天

(7月17日 京セラD)
 オリックス・金子が4月12日の日本ハム戦(ほっと神戸)以来、今季2度目の完封勝利。チームの連敗を「3」で止めるとともに球宴前最終戦を白星で飾り、混パに踏みとどまる流れに乗せた。

 「ある程度、試合前からいい感じでしたが、2回をゼロに抑えられて、いい意味で力が抜けていったのかな」

 2回、警戒したジョーンズを歩かせ、マギーには右前打された。さらに暴投で無死二、三塁。2点の先制点をもらっていたが、失点すれば試合の行方が分からなくなるところだった。このピンチを枡田、松井から連続三振を奪うと、嶋も中飛に仕留め無失点で切り抜け「さすが金子だな」と、森脇監督をうならせた。

 終わってみれば、散発3安打の11奪三振。まさに金子の“独壇ショー”で投球回125回2/3、107奪三振と前半戦を終えた時点で楽天・田中を抜き、6完投を加え3項目でパ投手部門のトップに立った。

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