理想のコミッショナー、トップは古田氏 スポニチ緊急アンケート

[ 2013年6月28日 06:00 ]

最も多くの支持を集めた古田氏

 簡易ブログ・ツイッターの「スポニチ野球記者」では、4万7000人超のフォロワーに対して緊急アンケートを実施。「理想のコミッショナーは誰?」との問いに、球界内外を含め計36人もの「候補」の名前が挙がった。元ヤクルト・古田敦也氏(47)、元巨人・桑田真澄氏(45)らに加え、衆院議員の小泉進次郎氏(32)、元ライブドア社長の堀江貴文氏(40)ら異色組も。多士済々のメンバーが登場した。

 若くて中立性が高く、ビジネスセンスも併せ持つ――。選手会が要望した、今後のコミッショナー像。フォロワーから最も多くの支持を集めたのは古田敦也氏だった。

 大学、社会人を経て初の2000安打を達成。ヤクルト監督に加え、5代目の選手会会長も務めた。「この人がいなかったら、今の野球界は11球団になってたかも。球団を超えて野球界のために頑張ってくれそう」(skondo9559)。04年の球界再編問題では、ストを実施してまで球団数削減を阻止。今回は統一球問題が発端ともなっており、「強打者や投手より、(古田のような)捕手出身の方が説得力がある」(mikku―to)との声もあった。

 第三者委員会の特別アドバイザーに就任した桑田真澄氏を推すファンも多数。「以前から革新的な提言をしている。アマ、プロでの実績も抜群」(iwaicho)。「何よりも野球が大好きな方ですヨネ♪そんな方になってほしいデスッ」(rik00824)。また、前中日監督の落合博満氏(59)、ソフトバンク・王貞治球団会長(73)、元日本ハムの新庄剛志氏(41)らの名前も挙がった。

 球界以外にも大勢の候補がいる。人気を集めたのが元サッカー日本代表の中田英寿氏(36)に、元陸上選手の為末大氏(35)。異種競技から野球界に新風を…との声が多かった。そして政界からは小泉進次郎氏。「若い上に野球の知識もあり、ファン目線で物事を考えているコメントを出していた」(yakiubay)。将来の首相候補とも目される「進ちゃん」は、コミッショナーとしても有望株だ。

 さらなる異色候補は「ホリエモン」こと、元ライブドア社長の堀江貴文氏。「まさに要望通りの人。天性のビジネスセンスで名を上げ、年齢も若い」(funakafu)「特定の球団、球団の権力者の意向をあえて聞きそうにないから」(hariko―lovecat)と、その独特の発想力と行動力に期待を寄せるファンが多かった。

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