宮西 逆転ピンチ併殺斬り!13試合連続無失点、大野は貴重な追加点

[ 2013年6月28日 21:24 ]

<日・西>2回2死一塁、二塁打を放った大野

パ・リーグ 日本ハム2―1西武

(6月28日 札幌D)
 日本ハム先発の吉川が5回まで無安打投球を見せた7回だった。連打を浴び1点を返され1死満塁のピンチを引き継いだのが宮西だった。

 一打出れば逆転の場面で代打大崎。カウント2-1の4球目を二ゴロ併殺に打ち取り、見事にセットアッパーの役割を果たすと、その瞬間グラブを叩いて喜びを表した。「本当にうれしかったんで」と偽らざる胸の内を明かした。これで13試合連続無失点だが「もっと安心して見てもらえるように投げたい」とどこまでも貪欲だった。

 ピンチを切り抜けた守りの要、大野はこの日、2回に貴重な追加点となる二塁打を放った。粘りに粘って10球目を打ち「つなげられるように思って打席に入った。(次打者の陽)ダイカンが何とかしてくれると思った」とつなぎの打撃が好結果を生んだ。チームは4連勝で最大10あった借金が1となり5割に王手をかけた。

 自分の目標はという問いにも大野は「チームが勝つことが第一」と、勝利のために全力プレーすることを強調していた。

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