則本 初完投勝利目前で痛恨 星野監督「それじゃあ、あかんねん。投手は」

[ 2013年6月28日 22:04 ]

パ・リーグ 楽天2―3オリックス

(6月28日 京セラD)
 楽天の則本はプロ入り後初めて9回まで投げたが、痛恨の黒星を喫した。2―1の9回、初完投勝利を目前にしながら2点適時打を浴びて逆転サヨナラ負け。「悔しい。最終回も直球は走っていたからいけると思った」とうなだれた。

 先頭打者の駿太への四球をきっかけに1死満塁とされた。T―岡田はこの日、最速の152キロで見逃し三振に仕留める。だが、続く代打高橋信に全球直球で挑んだ勝負が裏目に出て「詰めが甘い」と反省しきりだった。

 今季3度目のサヨナラ負けを喫した星野監督は「よう投げたけど、それじゃあ、あかんねん。投手は」と厳しい顔で引き揚げた。

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