プロ注目36発男、東海大甲府・渡辺諒 全試合マルチ宣言

[ 2013年6月28日 06:00 ]

2年連続夏の甲子園出場を目指す東海大甲府・渡辺主将

 第95回全国高校野球選手権大会(8月8日開幕、甲子園)の地方大会は27日、南、北北海道大会で計28試合が行われた。また山梨、秋田、山形大会では組み合わせが決まった。

 今秋ドラフト候補で高校通算36本塁打を誇る右のスラッガー、東海大甲府(山梨)の渡辺諒(3年)は「全試合マルチ。自分は2本以上は打たないといけない」と宣言した。「1番・遊撃」で出場した昨夏の甲子園では1本塁打、打率・316でチームを4強へと導いた。その勝負強さから今春の山梨大会終了後には1年秋以来となる4番を任された。今年は主将という重責も担う。渡辺が1年時の主将が高橋周(中日)だ。「周平さんを目標にやってきた。主将としてもっとまとめられるようになりたい」と力を込める。今春センバツは出場を逃し「悔しい思いがあった。自分が引っ張って甲子園に導きたい」。7月15日に塩山との初戦を迎える。

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