交流戦初白星の阪神 和田監督「今年目指すものが出せた」

[ 2013年5月18日 18:26 ]

交流戦 阪神9―5ソフトバンク

(5月18日 甲子園)
 阪神は、防御率1点台のソフトバンク・摂津から初回に一挙5点。その口火を切る先頭打者本塁打を放った西岡は「藤井さんが本塁打打ち、能見さんがホームラン打ち、ちょっと取り残されていたので、やっと打てたという感じ」と今季初本塁打に安どの表情。ただ、「その後に(新井)良太さんが満塁ホームラン打ったんで、存在が薄くなりましたね」と笑いを誘った。

 西岡から主役を奪うプロ入り初のグランドスラムを放った新井良は「風が味方してくれたし、大観衆のお客さんのおかげです」と甲子園の大観衆に感謝の気持ちを伝えた。
 
 試合後の和田監督は「よーいどんのホームランで勢いづいて、あの1本で終わらなかったのが良かった」と満足げ。3発だけではなく、5回には新井貴が盗塁を決め、暴投の間に2塁から生還するなど足を絡めた攻撃も見せ、指揮官も「大きな1点となった」と喜んだ。「隙あればいこうと話していた。今日やっとタイガースらしい、今年目指すものが出せたような気がします」と手応えをつかんだ様子だった。

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