栗山監督 “小技”チェック「どっちが来ても怖い」

[ 2012年10月15日 06:00 ]

搭乗ロビーで巨人・坂本(右)とあいさつをかわす日本ハム・栗山監督

フェニックスL 日本ハム5―2ハンファ

(10月14日)
 17日から始まるCSファイナルSに向け、日本ハムが宮崎市内で行っていた調整を打ち上げた。栗山監督は「パ・リーグを1位で通過したけど、失うものはない。ガムシャラに攻め続ける」と挑戦者の立場を強調した。実戦を4試合行い、投打ともに順調な仕上がり。格下チーム相手にも犠打やスリーバントスクイズを試し、実戦感覚を養った。

 この日も韓国・ハンファ戦で糸井が先制の2ランを放つなど、調整具合には手応えを感じており「あとは自分をどれだけ信じられるか」と力強く話した。

 試合後には空路札幌へ移動。西武かソフトバンクか、対戦相手の決定は15日に持ち越しとなったが「どっちが来ても怖い。でもそれはあまり考えずに、自分たちの力が出せるように」といよいよ始まる戦いに向け、気を引き締めた。

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