東尾コーチ 松坂WBC選出に消極的「コンディション不安」

[ 2012年10月15日 06:00 ]

名球会野球教室で握手を交わす侍ジャパンの山本監督(左)と東尾コーチ

 来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの山本浩二監督(65)と東尾修投手総合コーチ(62=本紙評論家)が14日、都内で行われた名球会のイベントに参加。エースとして2連覇に貢献し、2大会連続MVPにも輝いたレッドソックス・松坂の選出には慎重な姿勢を示した。

 右肘手術明けの今季はわずか1勝。西武時代に監督として松坂を育てた東尾コーチは、愛弟子について「生で投球を見てみたい」と気遣いながらも、選出の可能性については「前回の大会までは彼の状態がいい時だった。今はコンディションが不安。ああいう状態では何とも言えない」と消極的だった。一方、山本監督は選手選考について「ある程度固まっている」と明かした。

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