高木監督もびっくりの劇的弾「8回は敗戦の弁考えていた」

[ 2012年10月15日 22:12 ]

8回、逆転満塁本塁打を放ったブランコ(右)を迎える中日・高木監督

セ・リーグCSファーストS第3戦 中日4-1ヤクルト

(10月15日 ナゴヤD)
 中日の高木監督は「まさに起死回生」とブランコの逆転満塁弾にほっと胸をなでおろした。

 走者を出しながら終盤まで得点に結びつかない重苦しい試合展開で「8回にはね、敗戦の弁を考えていましたから」と軽口も飛び出した。先制こそ許したものの、追加点を許さなかった投手陣についても「本当にみんなよく投げてくれました」と称えた。

 ファイナルステージの巨人戦へ向けては「今は何もありません。ピッチャーも含めて野手もみんな使い果たして全精力を使い果たしたという感じですよ、今は」と煙に巻いたが、「今言えることは、とにかく一泡吹かしたろうか、とそれくらいしかないですね」と不敵な笑みを浮かべた。

続きを表示

この記事のフォト

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2012年10月15日のニュース