宮本「最後は力尽きた」無念さ隠せず

[ 2012年10月15日 22:32 ]

セ・リーグCSファーストS第3戦 ヤクルト1-4中日

(10月15日 ナゴヤD)
 ヤクルトの宮本は無念さを隠せなかった。再三のピンチをしのぎながら、1―0の8回にブランコに満塁弾を浴びて逆転負け。41歳のベテランは「強いチームならあと2回を守り切れた。最後は力尽きた形になった」と声を絞り出した。

 打線が奪った唯一の得点は宮本の好走塁が生んだ。2回に先頭で中前打を放ち、1死二塁から意表を突く三盗で好機を広げ、相川の右前打で生還した。「走ると思われていない。何とか初球で決められたらと思っていた」と振り返ったが、敗戦のショックから表情は終始沈んでいた。

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