バレ どや顔V弾「配球を頭に入れて試合に臨んでいる」

[ 2012年10月15日 06:00 ]

<中・ヤ>4回無死、ヤクルト・バレンティンは先制の中越えソロを放ちベンチに向かって敬礼

セ・リーグCSファーストS第2戦 ヤクルト1―0中日

(10月14日 ナゴヤD)
 ヤクルト主砲のバレンティンが館山を援護した。4回にカウント1ボール2ストライクからの4球目の直球を、中越えに決勝ソロ。前日に続く2試合連続アーチが、値千金の一打となり「球に逆らわないように打ち返した。準備をしていたので反応できた。しっかり配球を頭に入れて試合に臨んでいる」と胸を張った。

 レギュラーシーズンでは31本塁打で2年連続本塁打王を獲得。終盤に失速した昨季と違い、今季はシーズン通して好調を維持している。1週間前に家族が米国に帰国し「身近にいたことが支えになっていた」と寂しさも口にしていたが、そんな寂しさを振り払うような一撃だった。

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