名将リーランド監督上機嫌 ヤンキースに連勝 新守護神称える

[ 2012年10月15日 11:01 ]

ア・リーグ優勝決定シリーズ第2戦 タイガース3―0ヤンキース

(10月14日 ニューヨーク)
 退場処分にさせられ、最悪の誕生日となったヤンキース・ジラルディ監督とは対照的に、20歳も年上のタイガース・リーランド監督は、敵地での連勝に上機嫌だった。

 「強いチームに対し、厳しい戦いでいいプレーができてうれしい」と名将は表情を変えず話したが、攻略が難しいとみられていた黒田から得点しての勝利は格別のものだったようだ。
 
 シーズン途中でマーリンズから移籍のサンチェスが黒田に匹敵するほどの好投で、7回3安打無失点はかなりの上出来。加えて、不振のクローザー、バルベルデを外し、この日はコークを起用。「突然抑えの責任を任せたコークも応えてくれた」と2回を1安打投球で締めた左腕を称えた。

 これで連勝してホームへ。ローテーション的にみて苦しかった2試合に勝ち、俄然タイガースが有利になってきた。6年ぶりのワールドシリーズへ大きく前進した2連勝だった。

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