阪神 中継ぎ陣に不安露呈…オープン戦最下位に転落

[ 2012年3月16日 19:21 ]

オープン戦 阪神5-6ロッテ

(3月16日 QVC)
 阪神は藤川、榎田につなぐ中継ぎ陣に不安を露呈した。8回、ここまで好投してきた9年目の筒井が打ち込まれ、昨季56試合で防御率1・98の渡辺は流れを断ち切れず、4点差を逆転された。オープン戦最下位に転落し、和田監督は「何とか踏ん張ってほしかった」ともどかしそうだった。

 昨季、平均投球回が6・04だった阪神の先発陣は今季も顔触れがほぼ同じ。多くの完投は望めないだけに、特に6、7回の継投が課題だ。和田監督は「1度打たれてどうこうではない。むしろ打たれた次の試合を見てみたい」と願うように奮起を促した。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2012年3月16日のニュース