巨人 資料流出に清武氏の存在?桃井社長「アクセスできるのはそういう人」

[ 2012年3月16日 06:33 ]

巨人の桃井球団社長

 巨人は15日、一部選手の入団時に契約金の「最高標準額」を超えて契約を結んだとする朝日新聞の報道に関し、球団の内部資料が流出していたことを明らかにした。

 桃井球団社長によると、選手契約に関する資料は球団の経理部長の金庫に厳重に保管されている。

 その上で「それにアクセスできるのは(選手の)契約に絡む社長と代表くらい。そうであるとすると、何かしらの違反行為が行われたと疑わざるを得ない」と言及。現在球団内でその資料が持ち出されたものなのかなどを調査中で、同社長は「警察にも相談している」と明かした。

 巨人では昨年11月、清武英利元球団代表がコンプライアンス違反として渡辺恒雄球団会長を内部告発。球団代表を解任された。不当解雇として現在は裁判中だが、今回の報道にその清武氏の存在を問われた桃井社長は「(内部資料に)アクセスできるのはそういう人(社長か代表レベル)しかいないと認識している、としか申し上げられない」と語った。

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