NPB「推移を見守る」 04年横浜は那須野問題で厳重注意

[ 2012年3月16日 06:00 ]

契約金「最高標準額」超え契約報道問題

 加藤良三コミッショナー(70)は、巨人が一部選手と契約金の「最高標準額」を超える契約を結んでいたことについて日本野球機構(NPB)を通じて「現時点で何らかの措置を取ることは考えていません」とのコメントを発表。またNPBの下田邦夫事務局長は「推移を見守る」と述べるにとどまった。

 今回の巨人のケースは04年に横浜が当時日大の那須野巧投手を獲得した際、最高標準額を超える5億3000万円の契約金を支払った事案と似ている。このとき横浜には厳重注意処分が下されたが、当時との違いについて下田事務局長は「あのときは(巨人などが)一場事件で処分されていて、それとの整合性を図ったのでは」と私見を述べた。 

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