聖光学院の斎藤監督 福島へ「言葉ではないメッセージを」

[ 2012年3月16日 06:00 ]

<センバツ組み合わせ抽選>聖光学院・氏家颯俊主将(左)と鳥羽・枝勇樹主将

第84回選抜高校野球大会組み合わせ抽選会

 聖光学院の相手は鳥羽に決定。プラス材料は5日目という日程だ。

 「土の上での練習量が絶対的に少ないので、初戦は遅い方がいい。日程的にはベストだと思う」と斎藤智也監督。福島第1原発の影響によるグラウンドの除染と積雪のため、11月からの約3カ月は守備練習ができなかった。震災から1年が経過しての大会。東北勢として負けられないとの思いも強い。指揮官は「福島の16万人の皆さんが避難されている。言葉ではないメッセージを送りたい」と決意を新たにした。
 

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