中後 プロ初連投で“6連続K”!開幕1軍へ大前進

[ 2012年3月16日 06:00 ]

<西・ロ>力投するロッテ2番手・中後。1イニング無失点

オープン戦 ロッテ4-2西武

(3月15日 西武D)
 ロッテのドラフト2位左腕・中後が2日にわたって「6連続三振」の快投で、開幕1軍へ大きく前進した。

 プロ初の連投で5回にマウンドへ。高山をスライダー、炭谷を直球、大崎をスライダーで仕留めて計13球で3三振。14日のDeNA戦(横浜)も先頭に安打されたが、後続から3三振を奪った。連日の奪三振ショーに「自信になる。自分のスタイルができてきた」と胸を張った。

 オープン戦序盤は制球難に苦しんだが、リリース時に体が三塁側に倒れる癖を修正。この日は一度も3ボールにすることなく追い込んだ。6三振の内容も右打者から5つ、左打者から1つ。西村監督は「ワンポイントではもったいない。ロングリリーフもいける。去年は左の中継ぎが少なかったし、チームとして大きい」と勝ちパターンでの起用も示唆した。前日は9回を抑え、この日は中継ぎで好結果を残し、中後は「名前の通りになりました」と笑顔だった。

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