毎回11安打も無得点…久保でGエンド

[ 2011年10月9日 22:21 ]

セ・リーグ 巨人0-1中日

(10月9日 ナゴヤD)
 巨人は毎回の11安打を放ち、8度も得点圏に走者を進めたが、最後まで得点できなかった。「あと1本が出なかった。0点ではね」と原監督。拙攻の果てに待っていたのは、守護神・久保が打たれてのサヨナラ負けだった。

 先発ゴンザレスは、6回まで無安打無失点の好投。先制すればかなり優位に立てたはずだが、ことごとく好機をふいにした。4回無死二塁では、矢野がバントの構えからボール球を見送った際に走者のラミレスが飛び出し、三塁でタッチアウト。8回、延長十回には1死からの送りバントで1点を取りにいったが、ともに後続が倒れた。

 首位とは5・5ゲーム差となり、優勝は絶望的。逆に4位阪神とのゲーム差は3に詰まった。阪神の方が七つも残り試合が多いことを考えれば、安全圏とはいえない。10日からは本拠地で阪神との3連戦。負け越すようなことがあれば、クライマックスシリーズ進出も危うくなる。

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