堂上剛が決めた!中日延長10回サヨナラ

[ 2011年10月9日 21:36 ]

<中日・巨人>10回、サヨナラ打を放ちガッツポーズする中日の代打堂上剛

セ・リーグ 中日1-0巨人

(10月9日 ナゴヤD)
 両チーム無得点で迎えた延長10回、中日は先頭の和田が中前打で出塁。犠打などで築いた1死一、二塁から代打・堂上剛が中越え適時打を放って1-0でサヨナラ勝ちし、首位を守った。

 中日は初回に森野が死球で出塁したものの、6回まで無安打。7回2死から四番ブランコがチーム初安打を放ったが、次打者の谷繁は空振り三振。8回には先頭の和田が右前打で出塁。平田の犠打で1死二塁とし、大島が左前打を放ったが、二塁走者の和田が三塁で刺された。

 9回は相手失策などで2死一、二塁とし、谷繁の左前打で二塁走者の荒木が本塁を突いたが憤死。サヨナラの好機を逃し、延長戦にもつれ込んだ。9回までゴンザレス、山口の前にわずか4安打に抑えられていたが、最後は巨人3番手の久保を攻略した。

 巨人は10回まで毎回走者を出しながらことごとくチャンスをつぶした。7回には左前打で出塁した藤村の盗塁、坂本の敬遠四球で2死一、二塁と攻めたが、二番・寺内が空振り三振に倒れた。9回にも2死から古城、坂本の連打で一、三塁としたが、高橋由が代わった浅尾に空振り三振に斬って取られた。結局中日を上回る11安打を放ちながら決定打が出ず、無得点に終わった。

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