レンジャーズ先勝 上原、建山は登板なし

[ 2011年10月9日 15:11 ]

タイガース戦の4回、クルーズが左越えに本塁打を放つ

 米大リーグのプレーオフは8日、リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)1試合がアーリントンで行われ、ア・リーグ第1戦は昨季のリーグ覇者で上原、建山のレンジャーズ(西地区)が5年ぶりのリーグ制覇を目指すタイガース(中地区)に3―2で先勝した。上原と建山は登板機会がなかった。

 レンジャーズは2回にマーフィーの右中間適時三塁打などで2点を先制し、4回はクルーズの左越えソロで加点。タイガースは5回に2点を返したが及ばなかった。

 ▼上原の話 (初戦勝利に)参加できていないのは残念ですね。(雨による2度の中断は)投げていないので何も影響はない。(建山がブルペンに戻ったが)特に変わったことはない。手をつないで見ているわけじゃないから。

 ▼建山の話 強いですね。こういう試合をものにできる投手陣もいるのは、すごく強い。冷静に見ようと思っても一喜一憂したことがあった。(投球練習した5回は)すぐに行けるように準備しておくようにと言われた。

 ▼レンジャーズ・ワシントン監督の話 クルーズが大きな一発を打ってくれた。ウィルソンは調子が良かった。雨がなければ6、7回は投げられたと思う。中継ぎ陣を投入して本当にいい戦いができた。

 ▼タイガース・リーランド監督の話 バーランダーはあまり制球がよくなかった。雨の中断があった中、両チームともに中継ぎがよく頑張った。(無得点に終わった)1回の満塁機が大きな鍵だったと思う。(共同)

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