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宇野昌磨、SP首位発進も4―2回転を悔やむ「挑む気持ちが少し足りなかった」

[ 2021年11月12日 20:51 ]

フィギュアスケートGPシリーズ第4戦・NHK杯第1日 ( 2021年11月12日    東京・国立代々木競技場 )

<フィギュアNHK杯第1日>男子SP、演技をする宇野昌磨(撮影・小海途 良幹)
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 男子ショートプログラム(SP)で18年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)は今季自己ベストの102・58点で首位発進となった。

 冒頭に4回転フリップを鮮やかに決めたが、トーループの4―3回転が4―2回転に。演技後は苦笑いを浮かべて、頭をかくシーンもあった。

 コンビネーションの2つ目が2回転になり、「どんな理由であれセカンドのトリプルジャンプをダブルにしてしまった結果が悔しいというか良くない。今はまとめにいく時期ではないと分かっていながらも、少しのブレから挑む気持ちが少し足りなかった」と悔しさを露わにした。

 自らに厳しいのは「世界のトップで戦える選手になるシーズンにしたい」と心から願っているから。13日のフリーは、4回転4種5本を予定する高難度プログラム。「失敗しても成長できるようなフリーを最後まで滑りきります」と力強く言い切った。

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