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村元、高橋組はRD日本勢最高70・74点で6位発進 初公認記録に高橋「素直にうれしく思う」

[ 2021年11月12日 15:12 ]

フィギュアスケートGPシリーズ第4戦NHK杯第1日 ( 2021年11月12日    東京・国立代々木競技場 )

<フィギュアNHK杯第1日>アイスダンスRD、演技をする村元哉中・高橋大輔組(撮影・小海途 良幹)
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 アイスダンスのリズムダンスが行われ、国際大会に本格参戦した村元哉中、高橋大輔組(関大KFSC)は70・74点で6位発進となった。変則開催だった昨季のNHK杯は非公認記録のため、今回が初めての国際スケート連盟公認記録。北京五輪の出場1枠を争う小松原組のベスト記録を上回った。

 「ソーラン節&琴」の音頭に合わせ、力強く舞った。「どっこいしょ」という歌詞に合わせてリフトを決めると会場から拍手がわき起こり、その後の切れのあるステップで手拍子を誘った。息の合ったツイズル後も披露し、和の音楽に合わせて華麗な演技を見せた。

 第1滑走の緊張にも負けなかった。村元は「今季初めての国際試合を一番で幕を開けることで、日本で開催で誇りに思った。ワクワク感があった」と言い、高橋は「一番最初で逆に思い切りやれた」と振り返った。

 初の公認記録が日本勢最高記録。村元は「初戦で70点乗せられたのは良かった。良いスタートが切れた」とうなずき、高橋も「毎回100%が必須だった。演技に重点を置いていた。この評価は素直にうれしく思う。まだ上げていけたら」と前向きだった。

 13日のフリーダンスはクラシックバレエの「ラ・バヤデール」。「同じ曲で全く違うプログラム。バヤデールの世界を表現できたら」と村元。高橋も「先シーズンからちょうど1年で成長した部分を日本でお見せできれば」と意気込んだ。

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