女子やり投げ・佐藤友佳「右ひじ痛は完治したけど…」 再起へフィンランド合宿継続

[ 2021年11月12日 18:35 ]

「OSAKA夢プログラム」の事業報告会に出席した女子やり投げの佐藤友佳
Photo By スポニチ

 陸上の女子やり投げの佐藤友佳(29=ニコニコのり)が12日、大阪市内で行われた大阪陸協のOSAKA夢プログラム事業報告会に出席した。今季は右ひじ痛の影響もあって、最大の目標だった東京五輪出場を逃した。ようやく右ひじ痛が癒え、この1カ月間に投てきを再開した。しかし、「完治はしている。けど、投げていない期間が長い。強ばる動きが出ているので調整が必要」と、手探りの状態であることを明かした。

 東京五輪代表選手輩出を目指して発足した「OSAKA夢プログラム」の支援を受け、力を付けた。金銭的なサポートは大きく、海外合宿も経験。プログラムを通じて出会ったフィンランドのコーチの元で、このオフも合宿をする計画。来年1月から3月まで、異国の地で鍛える予定でいる。「3年後のパリ五輪へ向けてコツコツがんばりたい。失敗は成功のチャンスというか、東京五輪を逃した悔しさをパリへの励みに変えたい」と奮起を誓った。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年11月12日のニュース