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ラグビー大学選手権 関西枠が特例で「4」に 昨年度の天理大優勝を考慮

[ 2021年11月12日 18:19 ]

<早大・天理大>優勝し、歓喜の天理大フィフティーン(撮影・吉田 剛)
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 日本ラグビー協会は12日、今年度の第58回全国大学選手権の大会概要を発表し、例外的に関西リーグの出場枠を「3」から「4」に増枠し、全15チームが出場することが決まった。

 大会規定によれば、例年の出場枠は関東大学対抗戦、同リーグ戦、関西リーグが各3校で、3地域の代表に加え、前年度の決勝進出チームの所属リーグに1枠ずつ付与される。昨年度決勝は天理大と早大で争われ、例年なら関西リーグと対抗戦に1枠ずつ付与されるはずだった。ところが新型コロナウイルス感染症の影響で、同大が3回戦を棄権。棄権チームが出た場合は一昨年度の出場枠が今年度も適用されることが規定に明記されていたが、同協会の競技運営委員会大学大会部門会で検討し、例外的に関西リーグにも1校分の増枠が認められることになった。

 この結果、出場枠は対抗戦が5、リーグ戦が3、関西リーグが4となる。関西リーグ4位チームが3地域代表による1、2回戦の勝者と3回戦を行い、4回戦(例年の3回戦)以降はこれまで通りの組み合わせで行われる。準決勝は来年1月2日、決勝は同9日、いずれも東京・国立競技場での開催が検討されている。

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