白岩優奈の復帰戦は6位 減点、ミスもあったけど「まだまだ伸びしろはある」

[ 2020年10月4日 16:36 ]

フィギュアスケート・近畿選手権最終日 ( 2020年10月4日    大阪府高石市・大阪府立臨海スポーツセンター )

女子フリーの演技後に笑顔を見せる6位の白岩優奈(代表撮影)
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 女子フリーがあり、ショートプログラム5位の白岩優奈(18=関大)はジャンプで2度の転倒があり、107・44点。合計164・64点で6位だった。最初の2連続3回転ジャンプでつまずき、流れに乗れなかった。3回転フリップと3回転ルッツで転倒。演技時間オーバーを加え、3点減点された。フィニッシュでは、遠い目で天井を見上げた。

 「去年と同じプログラムですけど、久しぶりの試合で。1週間前くらいからノーミスでできるようになってこの試合に挑んだんですけど、ミスがあったのは悔しい。まだまだ伸びしろはあると思っている。課題が見つかって良かった」

 右足の故障などで、昨年の全日本選手権を欠場した。今年1月中旬からスケーティングを始め、4月にはジャンプ開始予定だったが、症状が思ったように改善しなかったこととコロナ禍が重なって、7月までずれ込んだ。ようやく、復帰ロードを歩み始めたところ。「来シーズンは五輪シーズン。少しでもいい演技を毎試合したい」と前を向いた。

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