スマイルジャパンFW久保「さらに期待して」22年北京五輪の表彰台へ

[ 2020年10月4日 10:56 ]

オンラインで取材に応じた久保は、リゾートな背景設定に焦りを見せた

 22年北京冬季五輪出場を決めているアイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」が北海道苫小牧市で合宿中の4日、オンラインで取材に応じた。

 今年3~4月の世界選手権の成績を加味して世界ランクが更新されるはずだったが、新型コロナウイルスの影響で中止に。国際連盟は大会のシード順に応じたポイントを付与して最新の世界ランクを決定し、「スマイルジャパン」は全競技を通じて日本勢第1号の北京切符となった。

 14年ソチ五輪は7位、18年平昌五輪は6位。チーム最年長で北京五輪を39歳で迎えるFW久保英恵(37=西武)は「北京ではチーム全体がレベルアップして、前回の五輪より、さらにいいチームが見せられれば」とし、「得点力はさらに期待してもらっていい」と自信を見せた。

 “氷上のスナイパー”の異名を持つ久保とともに、“氷上のこじはる”と呼ばれる守護神も夢舞台を見据える。元AKB48の小嶋陽菜似のGK藤本那菜(31)は「メダル獲得は最低条件、夢ではなく目標。集大成として迎えられれば」と闘志を高めた。コロナ禍で海外でのプレーが難しく、今季のチームがまだ決まっていないが、この合宿でレベルアップを図る。

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