畑岡奈紗、3打差4位後退 最終日へ「しっかり攻める」 渋野日向子は34位

[ 2020年10月4日 08:48 ]

畑岡奈紗
Photo By スポニチ

 米女子ゴルフのショップライト・クラシックは3日、ニュージャージー州ギャロウェーのシービュー・ベイコース(6190ヤード、パー71)で第3ラウンドが行われ、単独首位から出た畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)は3バーディー、2ボギーの70と伸ばせず通算12アンダーで4位に後退した。首位とは3打差。

 ショットの感触は悪くなかったが31パットの数字が示すように、この日もグリーン上で苦しんだ。4番でグリーン奥のラフからのアプローチが3メートルオーバーしボギーが先行。その後もパットが決まらずチャンスを逃し、9番パー5でバーディーを奪って前半はイーブンで折り返した。ライバルが順調にスコアを伸ばしていくなか、後半も我慢ゴルフが続き、15番でボギー。それでも終盤の16番、18番でバーディーを奪って最終日につなげた。

 ビッグスコアが出るコースだけに逆転の可能性は十分ある。米4勝目を目指す最終日に向け「残り3ホールでパッティングが思ったところに打ち出せるようになった。明日はしっかりと攻めて、納得のいく形で終われるように頑張りたい」と意欲を示した。

 45位で予選を通過した渋野日向子(21=サントリー)は3バーディー、1ボギーの69で回り通算4アンダーで34位。序盤はチャンスを決めきれずひとつ落として折り返したが、後半は3バーディーで盛り返した。前日はラインの読みが合わず苦しんだが、この日は3パットがひとつもなし。「シビアなパットがほぼのぼ入ってくれて、後半3つバーディーが取れてノーボギーで回れたのは昨日、一昨日とは違うかな。明日はしっかりチャンスに付けられるように、攻めのゴルフをしつつ、マネジメントも考えてやっていければ」とコメントした。

 66で回ったメリッサ・リード(33=英国)が通算15アンダーまで伸ばして首位に浮上し、1打差の2位にジェニファー・ソング(30=米国)とジェニファー・カップチョ(23=同)。68で回った上原彩子(36=モスバーガー)は通算3アンダーの40位、同2アンダーの河本結(22=リコー)は46位で最終日に向かう。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝)」特集記事

2020年10月4日のニュース