三浦佳生、ジュニア男子制す 4回転2本成功「うれしいけど悔しい」 関東選手権

[ 2020年10月4日 18:00 ]

フィギュアスケート関東選手権最終日 ( 2020年10月4日    茨城・山新スイミングアリーナ )

<関東フィギュア選手権最終日>ジュニア男子フリーで演技する1位の三浦佳生(代表撮影)
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 ジュニア男子フリーでは、ショートプログラム(SP)首位の三浦佳生(15=KOSE新横浜プリンスFSC)が全体トップの126・40点をマーク。合計197・84点で優勝した。

 4回転2種3本の高難度構成に挑戦。冒頭のトーループで転倒したが、続く4回転サルコー、4回転―2回転の連続トーループは成功した。トリプルアクセル含め2度の転倒があっただけに優勝については「うれしいけど悔しい。今日は滑れていなかった。ジャンプも乱れて跳べるものも跳べない。ちゃんと調整できていなかった」と語った。

 ジュニアながら11月のグランプリシリーズNHK杯にもエントリーしている。フリーでは今回挑戦した4回転2種3本構成の完成度を高めながら、シーズン終盤にはフリップ投入も視野に入れる。伸びしろ十分の15歳は「初戦なので試すことを意識した。次からは本気で勝ちにいく、自分の演技をすることが目標」と決意を新たにしていた。

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