“二刀流”菊池純礼 女子500メートル3連覇「北京五輪への足がかりつかみたい」

[ 2020年10月4日 05:30 ]

女子500メートルで優勝した菊池純礼(左)(アフロスポーツ/JSF提供)
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 スピードスケート・ショートトラックの全日本距離別選手権が3日、長野県帝産アイススケートトレーニングセンターで開幕し、男女各2種目が行われた。

 女子500メートルは18年平昌冬季五輪代表でロングトラックとの“二刀流”菊池純礼(富士急)が3連覇を飾った。同1500メートルは神長汐音(全日空商事)が3年ぶり2度目の優勝。男子500メートルは菊池耕太(社会医療法人恵人会)の2連覇で、同1500メートルは17歳の宮田将吾(大商大高)が初優勝した。

 女子500メートルは、昨季、スピードスケートとショートトラックの全日本選手権で“2冠”を達成した菊池純礼が貫禄のV3。決勝は抜群のスタートから圧勝し「前日練習よりも軟らかくなった氷にうまく合わせられた」と自賛した。新型コロナウイルスで活動自粛を強いられた今オフは、低い姿勢を保って氷に力を伝えるように滑り方を改善中。今季も“二刀流”を継続する方針で「(22年)北京五輪への足がかりをつかみたい」と話した。

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