スコットランドSHレイドロー、“日本の天敵”の肩書きに苦笑い「人気になってるのは知ってる」

[ 2019年9月21日 16:02 ]

試合前日会見で笑みをのぞかせるスコットランドのSHレイドロー(撮影・中出健太郎)
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 ラグビーW杯日本大会で日本と同じ1次リーグA組のスコットランド代表が21日、都内のホテルでアイルランドとの初戦(22日、日産ス)へ向けた会見を開いた。選手はフッカーのスチュワート・マキナリー主将(29)、SHグレイグ・レイドロー(33)が出席。欧州6カ国対抗のライバルで世界ランキング1位のアイルランドといきなりの対戦だが、マキナリー主将は「待ち望んだ試合が。日本の暑さにも適応できて、(キャンプ地の)長崎でもいいトレーニングができた。よく知っているチームとの対戦なので自信はある」と意気込んだ。

 15年W杯イングランド大会、16年の来日シリーズと活躍し、“日本の天敵”と評されるレイドローは「(日本で)ちょっと人気になってるのは知ってるけど、楽しんでるよ」と苦笑い。「初のW杯開催国でラグビーの最高峰を見せたいと思うし、W杯が成功する一助になれれば」と抱負を述べた。アイルランドには17年の6カ国対抗で勝っている(27―22)が、「あの時は誰も集中を切らさなかったけど、今年は2度隙を突かれて14点を失った。アイルランドに同じことをしたら戦いは厳しくなる。大事なのは最高の集中力で80分間やり続けることだ」と話した。

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