【ラグビーW杯2019】21日の見どころ

[ 2019年9月21日 06:00 ]

ラグビーW杯2019 ( 2019年9月21日 )

スクラム練習後に円陣を組むニュージーランド代表のFW陣(撮影・中出健太郎)
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 ▽オーストラリア―フィジー 世界一2度のオーストラリアが優位に立つが、奔放に走り回るフィジーも波乱を起こす可能性を秘める。オーストラリアはFWにフーパー、ポーコックら密集戦に強い選手が多い。フィジーはトゥイソバ、ラドラドラの両WTBは決定力が高い。

 ▽フランス―アルゼンチン 強豪のそろったC組の好カード。前回大会4位のアルゼンチンは伝統の強力スクラムで押し込みたい。準優勝3度のフランスは整備に努めた防御の出来が鍵を握る。

 ▽ニュージーランド―南アフリカ 優勝候補同士の対戦。一つのミスや反則が勝敗を決しかねない。ニュージーランドは、SOモウンガとFBに入ったB・バレットによる多彩な攻めで揺さぶりたい。当日は雨も予想され、球や足元が滑りやすく展開しにくくなると、キック主体で手堅い南アが有利になりそう。

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