大坂に過去1戦1敗 S・ウィリアムズ 当時は「まだ授乳をしていた時期」

[ 2018年9月7日 13:55 ]

全米オープン女子シングルス準決勝 ( 2018年9月6日    ニューヨーク・ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター )

決勝進出を果たし、歓声に応えるセリーナ・ウィリアムズ(AP)
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 女子シングルス準決勝で第17シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)が、4大大会で初めて4強入りした第19シードのセバストワ(ラトビア)に6―3、6―0で貫禄勝ち。決勝では日本女子として4大大会で初の決勝進出を決めた大坂なおみ(日清食品)と対戦する。

 試合後の会見時点で決勝の対戦相手は決まっていなかったが、S・ウィリアムズは大坂について「前回の対戦で私は負けているけど、あの当時は間違いなくベストの状態ではなかったわ」と語り、暗に自信をにおわせた。

 2人の過去の対戦は今年3月のマイアミ・オープン1回戦の1回のみで、大坂が6―3、6―2で勝利。しかしこの時のS・ウィリアムズは前年9月に女児を出産し、復帰2大会目という状況だった。元世界ランキング1位は「まだ授乳をしていた時期だし、今は完全に状況が違う。願わくば、あの時みたいなプレーはもうしたくないわ」と話した。

 大坂にとってセリーナは、子供の頃からもっとも憧れていた選手。全米決勝という最高の舞台で、再び憧れの人の胸を借りる。

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