坂本、気後れなし 声を弾ませ「頑張ります。調子?いい方」

[ 2018年2月23日 05:30 ]

平昌冬季五輪   フィギュアスケート女子フリー ( 2018年2月23日    江陵アイスアリーナ )

フリーに向け練習する坂本花織
Photo By スポニチ

 喜怒哀楽が表情に出やすい坂本がにこやかだった。最終グループの豪華メンバーの中で、高さと幅のあるジャンプを次から次へと決めていった。これが、上機嫌の理由だろう。6位コストナーは不在だったものの、ザギトワ、メドベージェワ、オズモンド、宮原とリンクをともにしても、気後れはなかった。

 「頑張ります。調子?いい方」。短い言葉ながら、声は弾んでいた。SPは自己記録73・18点で5位。演技後は「五輪は魔物がいるとよく言われるけど、その魔物には勝ったかな」と緊張を克服したことに胸を張っていた。17年世界選手権銀メダルの3位オズモンドまで5・69点差。2戦連続で合計点の自己ベストを更新(国際スケート連盟公認大会)している勢いで、厚い壁を突破する。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2018年2月23日のニュース