長洲未来、トリプルアクセル挑戦もシングルに…得点伸びず

[ 2018年2月23日 13:03 ]

平昌五輪フィギュアスケート女子フリー ( 2018年2月23日    江陵アイスアリーナ )

女子フリー、長洲未来の演技(AP)
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 平昌五輪のフィギュアスケート女子フリーは23日、韓国・江陵アイスアリーナで行われ、長洲未来(24=米国)が18番滑走者として登場。演技冒頭でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑んだが、回転が抜けてシングルとなった。

 長洲は冒頭の大技ではミスが出たが、続く3回転フリップ―3回転トーループは着氷。後半の連続ジャンプでも1つ目がシングルとなってしまい、フリーの得点は自己ベストに及ばない119・61点で、合計186・54点だった。

 長洲は12日の団体・女子フリーで冒頭にトリプルアクセルを成功させ、五輪の女子で伊藤みどり、浅田真央に次ぐ史上3人目のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)成功者となった。21日の女子SPでも大技に挑戦したが、着氷で転倒。「できると信じている。今日の失敗をフリーに生かしたい」と雪辱を期していた。

 伊藤は1992年アルベールビル五輪のフリーで決め、浅田は2010年バンクーバー五輪のショートプログラム(SP)とフリーで計3度、14年ソチのフリーでも成功した。

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