荒川静香さん、宮原&坂本称える「初めての五輪で素晴らしい演技」

[ 2018年2月23日 17:35 ]

平昌冬季五輪 フィギュアスケート女子フリー ( 2018年2月23日    江陵アイスアリーナ )

女子フリー、演技を終え手でハートマークをつくる宮原知子(右から2人目)=撮影・小海途 良幹
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 フィギュアスケートで06年トリノ五輪女子金メダルの荒川静香さん(36)が23日放送の日本テレビ「news every.」(月〜金曜後3・50)に生出演。この日、行われた平昌五輪女子フリーで最終順位4位となった宮原知子(19=関大)と6位の坂本花織(17=シスメックス)を称えた。

 荒川さんは98年に17歳で長野五輪に五輪初出場するも13位と振るわなかっただけに、「2人とも初めての五輪で素晴らしい演技でした。宮原選手は自己ベストを更新する素晴らしい演技でしたのでメダルに届くのではと思いましたが、惜しかったです。上位3選手は滑走順があとになればなるほど、プレッシャーがかかる中で強靭な強さを見せたと思います。宮原選手は上位3選手に全く劣らない(精神力の)強さを見せてくれました。本当に立派でした」と4位宮原と上位3選手のメンタルの強さを評した。

 6位の坂本については「初めての五輪で最終組。凄く緊張したと思いますが、一つ一つのジャンプやスピン、ステップを丁寧に演技していました。持てる力を発揮できたと思います。ここに来るまでの調整も、団体戦を経て、それを生かしてましたので調整能力の高さも伺えました」とコメントし、「あとは演技構成点などで今後もっと伸ばせる余地があると感じました」とさらなる成長に期待した。

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