米国の五輪メダル数が激減 「予想表」で衝撃の事実が判明!日本は“うれしい誤算”

[ 2018年2月23日 17:55 ]

米五輪委員会が大会前に予想していた競技別メダル獲得数の表(AP)
Photo By スポニチ

 米国オリンピック委員会が昨年の理事会で作成した平昌五輪での競技別メダル獲得予想数が現状とはかけ離れていたことが判明。AP通信がそのリストを入手して公表したもので、獲得すると見られていたメダル数は最多で51、目標数で37、最低でも25だったことが明らかになった。

 ところが平昌五輪の日程が残り2日となった23日現在、米国が獲得したメダル数は21(金8、銀7、銅6)でまだ“下限”にも届いていない状況。期待されたフィギュアスケート(目標3個)でも手にしたメダルは団体とアイスダンスの銅だけで、男女シングルでは誰1人、表彰台に立てなかった。

 米国が獲得したメダル総数はソチ五輪までの過去4大会は34→25→37→28。この実績と世界選手権などの成績をもとにして予想数を割り出しただが、どうやら机上の空論に終わる恐れが出てきた。

 残っている競技でメダル獲得が確定しているのは24日の決勝に駒を進めているカーリング男子のみ。スポーツ大国にとってはきびしい五輪になりそうだ。

 一方、日本オリンピック委員会が大会前に目標としていた平昌五輪でのメダル獲得数は9。ところがすでに史上最多の11個(金3、銀5、銅3)に達しており、米国とは対照的に“うれしい誤算”となっている。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2018年2月23日のニュース